直江兼続のイラスト完成!

自宅のWINからはちゃんと投稿できるみたいです。
Add mediaもちゃんと動きます。
FireFox3ですけど 😛
投稿画面のスマイリーアイコンが全部表示されていません。

kanetsugu

LIghtboxが動かんが??

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馬に乗った直江兼続です。
フォトショップでのドローイングです。
短時間で制作したので細かいところは雑ですが :dsadsad:
イラスト制作はとっても神経を使うので
疲れますです 😳

ブログの投稿の不具合

ブログの投稿者の皆様へ
現在、ブログ投稿画面へ入ると(やけに時間がかかる)
スクリプトを読み込めないというエラーがでます。

Add medeaから画像をアップロードする画面へも行けないようです。
原因を調査中ですので、
しばらくお待ちください。
文字のみの投稿はできますよ。
あれれ?スマイリーアイコンも入らん??

新しがり屋

世の中、食品を大きく分類すると、肉、魚そして野菜の3部門にわけられる。その中で野菜は、気候風土により産地が変り葉菜、根菜、果菜、花菜、豆など多種多様に富んでいる。そして味覚、食感、香りもバラエティーだ。そして、一番大切なことは、田を耕し、種を蒔き水を与え頃合をみて収穫すること。あるいは、誰もが野菜栽培者に成れることが大きな特徴だ。「身土不二」の言葉のように古来から人間と土は切り離すことなく、自然の恵みを感謝しながら暮らしてきた。私は、世界のどれだけの野菜や穀物の種類が有るか知らないが、可能な限り珍しい出会に食し自分で挑戦しながら栽培したいと考えている。
これまで栽培した新品種は、インカの恵み、インカのほほえみ、アンデスレッド、オータムポエム、ヤーコンなどがあげられる。ヤーコンは中南米アンデス高地原産のキク科の根菜で、7年前に店頭に苗が出始めた頃から作り始めた。苗の値段が1本700円の高値で、あまり人に知れていなかった。栽培法法も知らないので黒マルチをした畝に苗を大切に定植した。有機肥料を施すだけで、害虫などの影響もなく丈夫に育つとてもタフで多収穫できるすぐれ物の根菜だ。インカ帝国の昔から、果物のような野菜として親しまれ“オリゴ糖の塊のお芋”としての形と食感がある。

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昨年秋収穫したヤーコンの球根を段ボール箱の中に入れ籾殻と一緒に越冬させ
これまで球根の貯蔵法には何年も腐敗と干し上がりに失敗を繰り返してきた
ようやく成功したのは昨年の春からだ

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ヤーコンの根塊 先端に白い芽が出始めている

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いま畑の中で育っている苗

春は薪割りからはじまる No.5

薪割りをしていると自然界の昆虫のひっそりとした生息域に遭遇することがある。昨年秋、山から伐出したナラの幹に繊維を噛み砕きトンネル内に卵を産み冬を越しながら眠っていたカミキリムシの蛹と成虫に出会った。小学生の頃、カブト虫、クワガタ、セミ、バッタなどを補虫しながら林の中を駆けまわった昆虫少年でさえもこのような場面を垣間見ることはできなかった。蛹はトンネルの奥に頭部を確保しながら、ナラの繊維を餌にし後方には3センチくらいの長さの繊維をからみ合わせ、入口を塞いでいた。成虫は、暖かくなったからそろそろ自分の顎を使いトンネル内部を噛み砕きながら、自然界への巣立だとうとしていたのだろう。カミキリムシのスタイルの特徴である触角は、身長より長く立派に後ろに伸び、大顎、脚ともがっしりしていた。つかみ取ると「キーキー」と威嚇の声を発し、つかんだ指に向かい噛み付こうとする。このように幼虫は発見できなかったが、蛹と成虫が同時に見ることができたことは、木の幹の中で卵から成虫まで数年間すごしていることが理解できた。

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幹が太く固い場合はエンジン油圧の薪割り機を使う

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カミキリムシの蛹

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立派な成虫

岩手・宮城内陸地震をのりこえてください

14日朝、発生した岩手・宮城内陸地震は、中山間地に被害をもたらした。そのため東京ドームの数十倍もの土砂が流失し、山の斜面が崩壊した生々しい爪痕が地震エネルギーの規模と被害の様子を物語っている。あらためて被害者のご冥福と被災者の皆様に心からお見舞いを捧げます。
数10年前、陸中海岸と内陸部の奥州平野、奥羽山脈を徒歩で歩いたことがある。山間部は細く急峻の山道が続いていたのを思い出している。テントをリュックに携帯しているとはいえ、夕暮れ迫る黄昏どきになると、人通りも少なく心細かった。ときどき点在している民家の庭先から「ゆるくないな(大変だな)。良かったら休んでいけや」などと声をかけられたことが数回あった。そのたびに、庭にテントを張らせていただいたり、久しぶりに畳の部屋でくつろぎ、そのうえ夕飯と風呂を持て成してくれた。今でも親切心を忘れないでいる。
さて、地震発生から一週間が過ぎその被害状況が随時明らかになって来た。山間地のため農業生産者、特に和牛、イワナ、イチゴなどの地形と風土を生かした特産品に農民の嘆きの声が聴こえてくる。夏場でも冷涼な山間地の気候を利用したイチゴ産地として知られる宮城県耕英地区の様子が昨日、ラジオで中継されていた。幹線道路が寸断さっれ孤立し、最盛期のイチゴを出荷することができなく天日に晒された山積みのイチゴ箱から甘い香りがただよい、生産者の無念さを一層強く感じた。豊かな自然環境を生かし、農業生産することに生活の生業を支えにしている農民の不安、悲しみにこれからも耳を傾け情報を収集していきたい。被災者のみなさんに国の支援・援助が施策実行され、再び立ち直ることを願っている。

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イチゴの花

ミツバチ日記  No.3

白や黄、橙の花粉に
鮮やかに染まりながら、
かすかな羽音を残して
飛び立つミツバチ。
木々の若葉が芽吹くと花を訪れ
体重の半分もの花蜜を採取し、
巣房へ持ち帰るミツバチ。
人間とともに約8000年前から
深くかかわってきた
社会性昆虫に興味はつきない。

花咲く牧場と鳥が歌い、
ハチミツがたっぷりある森は
「乳と蜜の流がるる里」(旧約聖書)
といわれている。
そんな桃源郷のような世界で
生命は自然と共に
循環しているようだ。

養蜂を始めて7年になる。出発の動機は、本物のハチミツを多くの人たちに認知してもらうことであった。気負った使命感のようなものを抱きミツバチを取り寄せたことを覚えている。
前記の私の創作した詩の中にあるように、太古の昔からユートピアは「乳と蜜の流れる里」と表現されていた。また紀元前400年前後のギリシャの医学者、ヒポクラテスは「乳はもっとも完全に近い食物である」と述べた。日本でも1000年も昔に乳製品(蘇)とハチミツが朝廷や貴族への貢納品となっていた。そのハチミツの国内産は、1割にも満たず9割近くを中国から輸入している。それも水飴や加糖の混入した偽装にも近い密が大量に日本の市場に出回っている。それを容認している公正取引委員会に対し大きな憤りを持っている。少しづつだが、私のハチミツを始めて試食し、本来持っているハチミツの香りと味に驚いた人が多い。採蜜期になると忘れないで注文の声をかけてくれる人が増え、花の恵みと人とミツバチの共存に理解を示す広がりが形成されていることは、嬉しいことだと思っている。

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女王蜂は1日2,000個の卵を産む 巣箱の中は働き蜂とオス蜂で一杯になる

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巣門の前は花を求めて飛び立つ蜂と花密と花粉を採取した働き蜂とのラッシュアワーが続く

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花密は巣版の表裏の巣穴につめられ蜂は羽であおぎ水分を蒸発させハチミツにする。熟成するとロウで穴を封印する。上の写真は半分の白い部分が熟成した蜜

考える葦(ヨシ)について

「人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」哲学者パスカルの有名な『パンセ』の一節である。葦はヨシとも言われ、滋賀の琵琶湖周辺にはヨシ原が広がりスダレ、屋根葺きの材料や粉末にしてアイスクリームやケーキなどのお菓子にも加工されている。また河川の窒素とリンを吸収し水質の浄化作用にもなっている。私は梅雨に入ろうとするこの時期、魚野川や湿地帯に出かけヨシ刈りに精をだす。ヨシの丈は約130センチ。密集しながら真直ぐに伸びたヨシを左手でつかみ、右手に握った鎌で刈っていく。葉がザワワと擦れ、ザックサックと小気味良く刈られ、草いきれと川面を渡る風が快い。時には、子育て中のヨシキリに遭遇することもある。両手で抱えるくらいのヨシ束を肩に担ぎ、土手を登りトラックの荷台まで運ぶことを20回以上往復すると、作業服がぐっしょりと汗で濡れる。約2時間くらいで軽トラック3台分になる。
5年前から畑のマルチ用としてヨシ刈りを続けている。始めはカヤ利用していたら、親類の古老が「カヤは繊維が硬く3年位まで畑に残るが、ヨシは柔らかく1年で土に還元され堆肥となる」とアドバイスしてくれた。長年の生活の知恵を教えていただきありがたかった。主に畑のマルチには、ビニールマルチを使っている人が多いが、私は、特別の場合を除きヨシや、雑草、残さを使って畝を被っている。

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三用川の河川 中州には一面ヨシが自生していて左側にわずかに流水が流れている窪みが見える

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河川敷のヨシを刈り、束ねたヨシを担ぎ左側の土手を上る

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畑に敷きつめたヨシのマル
左奥からカボチャの白爵、縞瓜、ウコン、トンネルの中はプリンスメロ

果実酒の楽しみ

自家菜園のイチゴを初もぎしたのは、5月22日である。近所の人が「早く採れたね」といってくれたのを覚えている。4週間ぐらい過ぎると小粒イチゴが多く収穫される。この時期になるとジャムと果実酒に加工している。また大粒のイチゴは、冷凍保存して夏に氷イチゴとしてを口の中に放り込んで一時の涼を味わっている。
先日、採取し保存していた桑イチゴとイチゴの果実酒に仕込んだ。ホワイトリカーが一般的だが焼酎を使いその中に氷砂糖をいてる。アルコールの浸透圧によって果実のエキスが抽出され2、3ヵ月で酒飲できる。木の実のサルナシ、イシナシ、アンニンゴ、グミや果物野菜のプラム、梅、白桃、カリン、金柑、イチジク、さくらんぼ、生姜などを作ってきた。香と味、そして透明感のある色を楽しんでいる。

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朝採りイチ 最盛期はこの笊一杯になた

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イチゴと桑イチゴの果実酒を仕込む

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3から5年間熟成された果実酒の一部

桑の実

親愛なるMaiへ
今日は、ワクワクした発見と素晴らしい体験の1本道を気持ち良いように風を切りながら疾走し、八色橋を渡ると浦佐天王町に入る。その入口右側に休耕地に桑の木があるのを数日前に発見したんだ。10数年通いなれているのにこれまで気付かなかったのはなんとも迂闊だった。自動車から自転車に切り替えたことによって、雲の流れや花の匂いなどの気候や季節の移り変りにとても敏感に感じるようになったと思う。さて、桑の実は今が食べごろ。周辺の住民の方もそのへんは熟知しているのだろう、木の周りには摘取った跡と下の薮草が靴で踏み固めてあった。用意していた広口ビンの中は数分で一杯になった。
Mai、今では八色原は、豊かな水田地帯になっているが、僕ら小学生の頃は鬱蒼とした薮原だった。ちょうど養蚕が盛んで、畑に桑の木を栽培していたのを記憶しているだろう。いつも一緒に桑畑に出かけてはフキの葉っぱの中に実を入れ、思いきり掌で絞り大きく開いた口の中へ注いだ桑の実の味を覚えているだろうか。ぼくは今朝、黒く熟した実を口に入れた。粒つぶした実を軽く歯で噛むと、甘味とほのかな酸味、野趣の味が口の中に広がった。“ナツカシイ”という味覚の記憶と感情。過去に浸るのは好まないけど、想い出がよみがえる体験というものは、何にも換え難い追体験だと思うし、人生の豊かさを知るのだ。
この桑の実を使って果実酒を仕込むつもりだ。ちょうど梅明けの頃に熟成されることだろう。Mai、オンザロックの桑の実酒で夏の宵に語るのも一考だと思う。

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休耕地の薮の脇に桑の木はある

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下から眺めると黒い実が熟していた

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夢中で採取していると果汁で指先が染まっていた

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数分で広口瓶一杯になる

絹サヤエンドウ

今年、当社で坂西道子さんの第2集の自費出版本を制作したとき、表紙にスイートピーを添えてほしいとご本人から依頼された。そのときスイートピーがマメ科の植物であることを始めて知リ、赤い花を水彩画で描いた。今収穫期を迎えている絹サヤエンドウを観察すると同じマメ科であることが理解できる。
雪が消えてもまだ寒気の残る4月上旬、緑色の絹サヤのマメを蒔いた。今では、私の身長を超えサヤの収穫期している。絹サヤは茎と葉も同系色なので摘取るときよ〜く眼をこらさないと見のがす場合が多い。食卓でつやつやとした鮮やかな緑とシャキとした食感、ほのかな甘味の残る絹サヤをいただいている。

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「ここまでの記」の表紙に添えた赤いすいとーピー

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2メートル以上に育った絹サヤ

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朝日を受けて咲く白い花

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収穫した絹サヤ いま最盛期を迎え近所、友人に配り食べてもらい甘く美味しいと評判

作物から学ぶということ 其の2

玉ねぎが大きくなってきた。種を蒔き、苗を育てながら玉ねぎを6年間関心を持って栽培してきた。昨年秋、苗が多く余ったので知人3人に分けてやった。収穫期を前に順調に育っているという連絡をいただき喜んでいる。始めの2年間は、種を蒔く時期が早く秋にトウがたちピンポン玉くらいにしか収穫できなくがっかりしたことがあった。それでも玉ねぎは半年以上貯蔵でき冬の食卓を豊かにしてくれ重宝している野菜の一つだ。また、数年前、NHKの人気番組「ためしたガッテン!」で玉ねぎドレッシングの作り方と、効用を放送していた。玉ねぎは刻んだまま10分ぐらい過ぎてから調理すると、血液の流れをよくする薬用効果があることを知った。マヨネーズ志向をやめ玉ねぎドレッシングを手作りし、自家野菜を手軽に食べている。太陽の光を育み、艶やかな壷に似た形の玉ねぎは栽培の奥ゆかしさ、そして独特の辛味と甘味を含んでいるから食べることも大好きな野菜である。

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ブルーベリー日記  No.4

ブルーベリーの実が5ミリほどになりました。7月の上旬になると収穫期を迎える。
自由に誰もが採取できるブルーベリー農園を開きたいと夢を抱いている。私のブルーベリーの将来像は、ジャムやジュースに加工し、養鶏やミツバチの採蜜とパン工房を学べる体験農園を設立することである。

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枝の先端には5ミリ位の実がつき約2週間すると熟する

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今年の目標はブルーベリの木を多く増やすことである
昨年秋から育ってている挿し木した苗

野菜作りと交流

経験の浅い私なので、野菜作りの手ほどきを篤農家や師と仰ぐ人からアドバイスをいただくことも多い。トウモロコシの葉は横に広がるので苗の向きを畝に対して垂直に植えることや、根の張りを深くするために水はやらない方が良いなど、畑に案内し親切丁寧に現場指導してくれるので本当にありがたく思っている。経験豊かなお年寄りは、惜しみなく野菜作りの手ほどきを親切に教えてくれる。
先日、同級生の友人のお父さんから、「野菜苗が余ったから植えてくれないか」とカボチャ、八つ頭、枝豆など10数本の苗と一緒に、栽培法などを詳しく書いたメモが添えれれていた。千葉に住む友人が5月の連休に帰省し、彼の家でお父さんも含めて酒を酌み交わしたことがあった。話題が野菜作り移ったとき、「こんど野菜の苗が余ったら届けてやる」と話していたことを思い出した。忘れないで届けてくれた苗は、種から育てポットの中でシッカリ根を張り太く、しっかりしていた。八つ頭は始めての栽培だし、枝豆、カボチャはうまい品種だと自慢していたから収穫時を楽しみにしている。
10年前から近くの小学校の脇で、地域の人たちが野菜を直売している。地場野菜のほうれん草、ネギ、苺などががようやく収穫できるようになり、今年も6月4日に直売所が開設された。住宅分譲地に移り住む人たちが増え毎日にぎわっているようだ。1っヵ月ほど前、その直売所を運営している一人の方から、看板を制作してほしいと頼まれた。いつものようにのんびり構えていたら、注文者から催促され開店1週間前の5月30日にあわてて設置した。
パーマーカルチャーについて関心のある人が、訪ねてくることがある。不耕起栽培の野菜作り、養蜂、養鶏などの循環型社会についての夢や希望を語り合うことは、知識を得る楽しい交流の場でもあるのだ。

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友人の父親からの伝言

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5月30日に設置した看板 6月4日の開店に間に合ってほっとしている

いんぱんブログを購読されている方へお詫び

いつも「いんぱんブログ」を購読していいただきまして
ありがとうございます。
今回、管理者の不手際から、データベースを誤って削除してしまいました。
6月3日以降のブログ記事が消失してしまいました。
誠に申し訳ありませんでした。 🙁

今後はこのような事がないようにしていきたいと
思っておりますので
引き続き「いんぱんブログ」を購読いただきますよう
お願いいたします。

スタッフ一同はりきってあれこれと書き綴っていきたいと思います。 😛

女ねずみ小僧参る

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食べてしゃべって思い切り笑い飛ばせば、イヤな事も悩み事も些細な事に思えてくる。『笑う門には福来る』ですね、うんうん。

社内レク〜バーベキュー

6月10日、会社脇の駐車場でバーベキューをやりました。
当初、花見の時期に予定していたものの諸々の事情により延期となり、今回梅雨に入る前のちょうどいいこの時期にようやく開催。6月とは思えない快晴で気温かなり高め(汗ダラダラで準備も大変(><)絶好の(?)バーベキュー日和となりました。
午後3時頃から準備を始め、終業の5時少し前には待ち切れない様子の飲んべが所在なげにウロウロ。そして終業とともに仕事のキリがついた人から早くも「プシュッ」と缶ビールの栓を抜く音が・・・

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幹事のO氏は数日前から少しずつ準備を進めていた様子で、日々増えていくその道具やら材料に「どんな会になんの?」「何が出てくるの?」とドキドキ、ワクワク。
肉・野菜のバーベキューはもちろん。今回の目玉はなんとダッチオーブンまで持ち込んで焼くという手作りのピザ!O氏がピザをこねる「バンバン!」という音が社内中に響き渡ってましたが、とてもおいしかったですよ〜v(^^)v・・・(でも、タバスコは各自お好みでかけた方がいいかも・・・キューピットの清水さん、後のお仕事大丈夫でしたか?(^^;

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(火の勢いが足りねかな・・・?)

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(焼く前のピザです。残念ながら焼けてからの写真は残ってません・・・食べるのに真剣で撮るの忘れてしまいました(^^;

なかなか沈まない初夏の太陽の下、日頃のストレス発散!とビールの量もどんどん進み、万年ルーキーのY君は、自分は飲めないのに追加のビールの買い出しに何度も駆り出されます(ごくろーさん!)
あ、レインボーランゲージの濱田さんより「天地人」のお酒一升、菜穂路さんよりおいしい漬け物を差し入れていただきました。ごちそうさまでした!
それから、チラッと偵察(?)にきた門山さん、仲間に入ってくださればよかったのに・・・(^^)

以前、役場の近くに社屋があった時には、浦佐の花火にあわせてよくバーベキューをやってましたねぇ。
ここ数年はそんなこと思いもしなかったというか、言い出しっぺがいなかったというか、本当に久しぶりで楽しかったです。Oさん、ご苦労様でした。そしてありがとうございました。また第2弾、お願いします \(^o^)/

誠に申し訳ありませんが….

大変申し訳ありませんが
ブログ管理者の不手際から、データベースMYSQL(ブログ記事)の
一部が消失してしまいました。
6月3日に記事データのエクスポート(バックアップ)をしていたので
それ以前のブログの記事については、表示されています。

なお以前にアップロードした画像のリンクが外れてしまっています。
「Add media  Add an image」のメデイアライブラリー内には以前の画像データが一つもありませんので
どうしても、以前の画像が入り用な方は直接サーバーよりダウンロードしますのでBABA までお願いします。

それと、以前のパスワードではダッシュボード(投稿画面)へ
入れないようになっています。
新しいパスワードを各自へ発行いたしますので後ほどご連絡します。

茎をかじったのは誰

野菜は、日照りや日照不足などで生育が思わしくないことがある。その対策として朝な夕な水やりに勤しみ日陰を作る。低温の時はマルチやワラ、トンネルなどを掛けて保温に努める。
しかし、各地の農作地ではクマ、イノシシ、サルなどの里山で生息する獣や野鳥によって畑の作物が被害に遭っているという報告をよく聞く。農家の人たちは、あれやこれやの方策を講じて獣を近付けないよう知恵をしぼりご苦労をされていることだろう。幸い我が菜園は、人家に近く道路側にあるため人通りも多くこのような農作物被害はないと思っていた。しかし先日、その徴候が見られた。今年の作物の目標は、公開しているように新品種のじゃがいもを生産することである。四月に種芋を植えつけし今では、順調に生育し清楚なじゃがいもの花が見られるようになった。7月に入れば収穫できるだろうと思って期待をふくらましていた。こともあろうに大切にしているじゃがいもに被害発生! 数株の葉がしおれ元気がないので、原因を調べるために土を掘り根元を見ると茎をかじられている形跡が見られた。そして横には直径5センチくらいのトンネルが掘られていた。私はそのとき、明らかにモグラの仕業だと思い、ホームセンターで風力で羽根を回転させ、その振動を地中に伝える器具を購入し畑に取り付けた。モグラは振動に敏感なため効果があると考えていた。しかしその成果は見られずその後も被害は続いた。
私が農作物の師と尊敬している篤農家のOさんに問いただすと「それはモグラでなくネズミだ」と即答した。モグラはトンネルの土を地表に出し、こんもりと土が盛り上がっているし、野菜などの植物でなく地中の昆虫やミミズを餌にしている。ネズミは雑食だから、野菜の茎や根菜類をよく食べるとOさんは語ってれた。もう一度状況見聞するとOさんの言われるとおりである。
さてこのまま見過ごすわけにもいかない。何か良い対策はないものだろうかと思案中。

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ジャガ芋の茎が見事に噛み切られしおれてしまった

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羽車を2カ所設置したが効果は今のところない

会社の軒下で家庭菜園〜その2

「トマト苗が欲しいな〜。隣のおねーさん、いつくれるかな〜」と思っていたら、筆ペン4コマのT女史がホームセンターから買ってきて植えてくれました。今年はフルーツトマト。ミニと中玉の2本立てです。いっぱい実ってくれよ〜

nokisitatomato

でも、肥しが足りないのか茎もちょっと細くて元気がないような…これからどんどん太っていくのかしら?
水やりは極力しない方がいいという話だけど、肥料はどうなの?
去年は実はいっぱいなったけど皮が固くてイマイチ人気がなかったのよね。(ワタシ一人でほとんど食べてました)なんでかなぁ。水分不足とかじゃないよね、水あんまりやるなってんだから。
またネットでいろいろ調べてみなきゃ〜(ってゆーか、仕事もっと一生懸命しろって・・・(^^;

追記:数日後、隣のおねーさんが挿し木用に枝をくれました。

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最初はもうヘナ〜〜〜って感じで「これ、ほんとに育つんかいな?」と心配でしたが、T女史の必死の世話(?)の甲斐あってか、今はもうシャキーン!!となってて日々元気に成長していますv(^^)

“くゎいちご”の思い出

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桑の木がいっぱいあった子どもの頃は、こんなふうに遊んでました。

近年、また桑の木をチラホラ見かけるようになり、会社近くの空き地の木には今年いっぱいの実がつきました。
朝、出勤する時に一つ二つ口に入れるのを楽しみにしていますが、鳥と、散歩している人と、三者で争奪戦が繰り広げられています。

会社の軒下で家庭菜園〜その1

4月に種蒔きをしてまた大量に芽を出したバジル。3年前に初めて育てた時にあたりに配りまくったせいか、ここ最近は近所でもけっこう育てる人が増えてきて「お嫁入り」させるトコが少なくなってしまったので、会社に1株持ってきました。

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土が乾いたら水をやり、たま〜に肥料をくれてやるくらいでほったらかしにしといても育ってくれるので、そのうちに知らないうちに雑草のように繁ってくれることでしょう。

「トマトと相性がよく、トマトの脇に植えてやるとどっちも元気に育ってくれる」というので、本当は、となりのオネーサンからトマト苗が届いたら植えようと思ってたんですけどね(^^;
いつくるかいつくるか…と待っていたのですがなかなか届きません。
しょうがない、自分ちのから枝とって持ってくるか・・・

ピザ、パスタ、サラダ等なんでも使えるので、育ってきたら皆さん摘んで持ってってくださいね。

かえるカンタービレ

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ふと、最近、鳥の数が少ないのでは?と思いました。気のせい?
以前は早朝からピーチクパーチクと寝ていられないほどうるさかったのが、中越地震のあと一週間ほど野鳥の姿を見ませんでした。鳥も恐かっただろうね〜。
その年の大雪は翌5月になっても平地に雪が残っているほどでしたので、エサ不足のハズです。地震+大雪の爪痕は、自然界の生態系をまだ元に戻していないのでしょうか?

これもエコ・・・?

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「“10年も前に7割引で買った”という額の元値を聞いてビックリ\(@◇@)/ ってゆーか、相場はそんなもんなのかもしれないけど、額なんて日常生活にそれほど必要なもんじゃないと思うしあんまり買おうとも思わないよねぇ、フツー。廃品利用の芸術はとってもエコでいいと思うけど、あなたの価値観がわかりません・・・(´д`;)」(同僚H子)

デジカメ購入〜

念願の新しいデジカメ買いました〜CANONのIXY DIJITAL 20IS Brownです。

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前のが調子悪くなってから「新しいの欲しいな〜」と思ってたのですが、このご時世、そんなぜーたくはイカンだろうと我慢してたんです。ダンナにおねだりしても買ってくれなそうだったし。
でも、家電量販店で物欲しげに眺めてたら店員さんにつかまり延々と説明を聞かせて頂き、もらってきたカタログを眺めてたら妹が「使いたい時に優先的に貸してくれるんだったら、少しくらい出してもいいよ」と。
なんて優しいお言葉!「よっしゃー、それじゃあ思い切って買うか!」
ということで、その後量販店を何店かまわり、価格.comでも調べて、結局デジタルオンラインというとこに注文して先週の土曜日に届きました。ちなみに市内量販店の最安値のとこより5,000円くらい安かったです。

機種選び…前にも書いた「乾電池対応」のものも考えていたのですが、やはり携帯性が劣るということで(娘は「ポケットに入るのが欲しい!」と言い張るし)専用バッテリー式を選ぶことに。
あとは電機店の店員さんお薦めの中で(結局そこでは買わなかったけど)、前と同じPanaのLumixにするか、CanonIXY、カシオのExlimの3機種を候補に数日間悩み、最終的に、Panaの色みがイマイチ好きじゃなかったことと、デザイン・値段、あとCMに出ているタレントで(^^;IXYに軍配が上がりました。

しかし、最近のは小っちゃくて軽いっすねぇ〜。で、液晶が大きい。前のなんか35mmのリバーサルフィルムくらいだったから、見ても何が何だかよくわからん状態だったです。
色み的にはCanonはちょっと赤が強いらしいのですが、よくわかりません。まぁ、Panaが青みの強い傾向だったからそれと比べると違うかなって感じ。

まだ届いたばかりであんまり使っていないんですが、とりあえず手始めに今月は娘の体育祭で活躍する予定。(落とすな、キズつけるな、盗られるな!)
その後は息子の剣道の大会で使ったり、しばらくは説明書が離せないでしょうが、いっぱいいろんなのを撮っていきたいな〜

風だより132号

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童剣士会剣士募集中!
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剣道は礼儀と作法を学び、心と体を鍛えます。童剣士会は毎年各種大会に出場し、上位入賞しています。夏には楽しいサマーキャンプもあります。(昨年は大崎ダムのログハウスで一泊しバーベキューをしました。)まずは気軽に見学に来て下さい。
■練習日■毎週火・木 PM7:00〜8:30 (見学は7:30〜8:30の間で都合のいい時間)
■練習場所■大和中体育館
■募集対象■旧大和町の小学1年生〜6年生
詳しくは、保護者会会長までお問い合わせください。

<6月の行事予定>
1日…開運十一面観音大祭(龍谷寺)
2日…県コミュニティーづくり協議会総会
        独立国「童夢」定例会
2日…湯咲荘ボウリング教室
4日…大和町縣信会ゴルフコンペ
8日…浦佐分館下権現堂山登山・トレッキング
        一村尾峠草刈
9日…うおぬまリリカ練習日
11日…越後八色連練習日
12日…天神コンペ
14日…浦佐分館生花教室
16日…一村尾峠親子ハイキング
16日…うおぬまリリカ練習日
18日…湯咲荘ボウリング教室
17日…大和北親会旅行(〜18日)
23日…うおぬまリリカ練習日
25日…越後八色連練習日
25日…東友の会
28・29日…梅桜寄席
28日…浦佐分館生花教室
30日…うおぬまリリカ練習日