MACのファイル名一括変換FREEソフト「Shupapan」

001….002….003…..って
ご丁寧に連番をつけてくれたのはいいのですが。。。。
違うフォルダにも
001…002….003…….おやまあ、これは困りものですね。

画像を大量に扱うことはそれほど無いので
今まで気にしていませんでしたが。。。。

手動でひとつずつなんて名前の変換していられないので
一発でファイル名の変換をしましょう! :sd:

 

「Shupapan」というMACのフリーソフトです。
なかなか勝れものです。
ありがたい事に、PPC、IntelどっちでもOKです。

いじっていれば、わかります。
リネームや文字列の追加なんぞを設定して
ファイルをドロップしたら、右上の実行をクリックするだけです。

カンタン! :sd:

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Mac用画像ビューアー、PixelCat

デジカメで撮影したデータが大量に入っているファイルは
困るのです。
たとえば10メガの画像が100枚以上なんて数があると
MAC OSXのビューアー(プレビュー)や
ファイルのアイコンプレビューでは
サムネール表示に時間がかかっていらいらするったらありゃしない!
(なんでこんなに時間がかかるのだろうかと頭を傾げるのである。
はっきし言ってまったく役立たずです!)
いちいちフォトショップで開いてみるわけにもいかぬし…..
WIN XPの画像ビューアーはとっても軽くていいのにな〜。

そんな時に活躍してくれそうなのが「PixelCat」という
MAC OSX用画像ビューアーフリーソフト。

シンプルだけど動きが軽いです。
仕事で使うにはこの軽さが大切なのです。
いらない機能ばかりあって重いのはダメなのです!

表示サイズを大きくしたりもできます。
なので、その場でこの写真が使えるかどうか
確認もできますね。

写真をクリックするとフルサイズで表示します。

残念ながら、オリジナル画像を別アプリで開くとか
全部の画像を一覧(サムネール)でプリントなどということは
できないようですが、
大量の画像データがある時はMACではそこそこ
使えそうです。