完成 した阿形像をレンダリングしてみました。
未だ、マテリアルや、ライティング、レンダリングの設定がよくわからず……
なんとも、薄暗くなってしまったのだけど
フォトショップで補正。
(知らない人もいたので、画像をクリックすると大きく表示されますよ!)
細かいところは見ないでください。
制作期間4ケ月~。時間かかりすぎ。
ターンテーブルにしてみました。
背面はお手本がないのでよくわからないから、とてもすっきりしています。
5月からまた、なにか作りましょう。
新潟県南魚沼市の総合印刷会社です。
まだ、作っていたんです….
だいぶ完成に近づいてきました。
あとは、細かいところをスカルプトして
完成かな
2ケ月オーバー!
時間かかり過ぎです。
ずいぶんと時間がたってしまいましたが、
まだ、くじけずにやってました。
少しは進みましたかな〜。
ヒラヒラ感は今ひとつですけど
3月中に出来そうにもありませんな
なかなか上達しないもんですな~。
800ページもあるZBrushのマニュアル本も読んでますけど
理解できないでいます。
実は文字が小さ過ぎてよく見えないのです…….
首飾りに手こずってしまいました。
アップには絶えられませんよ。
これくらいまで近寄っても、そこそこ見られますかな~
後は台を作って仁王様を乗っければモデルは完成というとこで
台は木の彫刻独特の荒削りな感じになってますので
どうやってそのような感じを出せるか
これまた、練習ですな
オリジナルのブラシを作らないといけないのかな
まだまだ続いてます。
仁王像つくり。
衣と頭の上についている不思議な物体をCINEMA4Dで作って
ZBrushのサブツールへ入れてみました。
少しづつ形になってきたような気もしますが
衣はやっぱり難しいです。
このまま頑張って10月中に完成できるように…..
ZBrush3.5楽しみですね〜
3.1の機能もまだ分からない事だらけですねど
夜な夜なちまちまと作っているので
ん〜〜〜、このままだと
9月中には完成しそうにもありませぬな〜
裸んぼなので
衣をまといます。
トポロジーで衣の大体の形を作ってから
股の間にポリゴンが入らないので
CINEMA4Dへ持っていって
ナイフツールで分割しました。
それを、ZBrushへ持ってきて
subtoolへ入れて大きさや位置を合わせてから
Extractして厚みをつけてみました。
布のヒラヒラ感はやっぱり
難しそうですな〜
ゲージツの秋ですぞ。
全然、進まない仁王像の制作です。
進んでいないようですけど、じみに進んでいるのです。
芸術にはほど遠い感じもしますが。
ちょっと、筋肉モリモリ過ぎるような….
上半身のおおまかな作りはこれでおしまい。
後は、脚を作って
またまた、難しそうな衣の制作にかかります。
どうやって作ればいいか頭を悩ませるところですな〜。
東大寺南大門の仁王像は有名ですね。
運慶、快慶作の堂々たる迫力はとても美しいです。
毘沙門天像が一応出来たので、
今度は仁王像に挑戦です。
仁王像は「阿吽」と二体で一対ですが、
吽形像を作ってみます。
これもZBrushという3DCGソフトを使用します。
まずはこんな状態から、頭でかすぎませんか
そうするとこうなる。
あれこれして、ほかの3DCGソフトへ持っていったりきたりして
こんなんなる。
ポーズを付ける。
これが以外と面倒なのです。
人体の構造を良〜く理解していないとならぬのですが
今の段階で570万ポリゴンもありますが…..
大丈夫ですか
かれこれ雪の降っている時分からZBrushという3Dソフトを使って趣味で夜な夜な制作していた
毘沙門天像もようやく完成に近づいてきました。
かれこれ5ケ月もかかりました。
なんで毘沙門天なのかは特に理由はないのですが
浦佐裸押合いも毘沙門天(多聞天)なんで
一木作りの仏像を参考にしてつくりました。(オリジナルではありません)
遠目に見ると我ながら力作ではないですか
背中に「光背」も付けてみましたが、ちょっと大きすぎるので
もう少し小さくして、あとは色塗りはしないでマテリアルを適用〜ライティング
〜レンダリングで1枚の画像作品となります。
ZBrush3.1というソフトは本当にすごですわ〜!
粘土細工をつくる感覚に似ています。
なので造形能力があからさまにでちゃいます
かれこれ雪の降っているときから、趣味でちまちまと作っていたのです。
3DCGソフト(ZBrush)で制作してきた毘沙門天像も
鬼を作って配置すればそろそろ完成か….
たぶんそんなに甘くはないと思うけど
冬に向けてはなにを作ろうかな〜?
ZBrushで手を作ってみようとしたのだけど
2〜3時間では無理でした。
よ〜く見てみると
5本の指のある手は
とっても複雑な形をしていて
とっても複雑に動くのですな〜。