完成 した阿形像をレンダリングしてみました。
未だ、マテリアルや、ライティング、レンダリングの設定がよくわからず……
なんとも、薄暗くなってしまったのだけど
フォトショップで補正。
(知らない人もいたので、画像をクリックすると大きく表示されますよ!)
細かいところは見ないでください。
制作期間4ケ月~。時間かかりすぎ。
ターンテーブルにしてみました。
背面はお手本がないのでよくわからないから、とてもすっきりしています。
5月からまた、なにか作りましょう。
新潟県南魚沼市の総合印刷会社です。
まだ、作っていたんです….
だいぶ完成に近づいてきました。
あとは、細かいところをスカルプトして
完成かな
2ケ月オーバー!
時間かかり過ぎです。
首飾りに手こずってしまいました。
アップには絶えられませんよ。
これくらいまで近寄っても、そこそこ見られますかな~
後は台を作って仁王様を乗っければモデルは完成というとこで
台は木の彫刻独特の荒削りな感じになってますので
どうやってそのような感じを出せるか
これまた、練習ですな
オリジナルのブラシを作らないといけないのかな
まだまだ続いてます。
仁王像つくり。
衣と頭の上についている不思議な物体をCINEMA4Dで作って
ZBrushのサブツールへ入れてみました。
少しづつ形になってきたような気もしますが
衣はやっぱり難しいです。
このまま頑張って10月中に完成できるように…..
ZBrush3.5楽しみですね〜
3.1の機能もまだ分からない事だらけですねど
今日は暑いので涼しげなペンギンをつくります。
またまた、久しぶりのCINEMA4Dで四苦八苦であるが….
これまた、久々のUV展開。
相変わらず時間ばかりかかる退屈な忍耐のいる作業なのです。
ペンギンのボディはとりあえずZBrushの方で形を整えた方が
はるかに楽ちんなのでZBrushへインポート。
こんなん…..
再び、CINEMA4Dへインポートして
ポーズがつけられるようにボーンを組みます。
骨と曲がる箇所を関連づけるためにこれまた忍耐強く、クラウドボネットツールで
ウエイトを塗り塗り…..
本体に色も塗り塗り….
他にもいろんな部品を作って、ボーンにくっつけて
ポーズをとれるようにします。
今回はスノボバージョンとスキーバージョン
ペンギンの色違いを7種類制作します。
CINEMA4Dのボーンでポーズを付けてある
魔除け猫をZBrushで修正してみる。
魔除け猫キャラ「サンヨーちゃん」です。
CINEMA4Dのボーンを使ってポーズ付けしてあります。
腕の曲がり方が上手くないです。
ハイパーナーブスも全部編集可能にしてしまいます。
かなりのポリゴン数になりました。
腕はやっぱりガタガタです….
このままRipTideプラグインをつかって
objエクスポートします。
objをZBrushへインポートします。
ちゃんとパーツ毎にポリグループに分かれてました。
腕のポリゴンをスムースかけたりして修正。
もしかして、このままのデータで
3Dプリンターにかけられれば立体造形物になるのかな?
最近の3Dプリンターってのは
個人でも買えるくらいまで価格が下がっているそうな…
といっても100万円くらいはするらしいが。
パソコンの中から飛び出せるってことは
憧れるな~~~。